日録目次3(平成23年1月2日〜12月30日)

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平成23年日録
(辛卯年)
12月30日 清・袁随園「子不語」より「天妃娘娘」
12月29日 歳晩+「両箇如何」
12月27日 「三個必自反」とか
12月26日 五代・杜光庭「録異記」より「竜王宮」
12月25日 本朝・頼山陽「日本外史」より「館君教化」
12月23日 明・屠赤水「考槃餘事」より「蔵書・観書」
12月22日 南宋・葉紹翁「四朝聞見録」より「外道人」
12月21日 晋・張華「博物志」より「風不鳴條」
12月20日 「阿誰、馬に上るを扶くるや」
12月19日 「淮南子」より「周鼎著垂」
12月18日 「淮南子」より「蒼頡作書」
12月17日 「淮南子」より「歴陽母」等
12月16日 「智嚢全集」より「開元寺」
12月15日 テナコトオッシャイマシタカネ
12月14日 唐・鄭綮「開天伝信記」より「三郎神」
12月13日 元・無名氏「神僧伝」より「蜆子和尚」
12月12日 「古文辞類纂」より唐・韓退之「祭鰐魚文」A
12月11日 人生観ちょっと変わった
12月 9日 「小窗幽記」より「石怪疑虎」
12月 8日 「古文辞類纂」より唐・韓退之「祭鰐魚文」@
12月 7日 「後漢書・陳忠伝」より「穿不禁」
12月 6日 五代・王仁裕「開元天宝遺事」より「肉陣」
12月 5日 「荘子」より「唇竭歯寒」
12月 4日 本朝・三島中洲「与児座右銘」
12月 3日 宋・陳昭度「西軒客談」より「食古不化」
12月 1日 明・陶宗儀「南村輟耕録」より「骨咄犀」
11月30日 明治文学「袖雲石記」
11月29日 宋・洪容斎「夷堅志」より「永州土地」
11月27日 明・葉子奇「草木子」より「蝦蟇腸」
11月25日 明・陸燦「庚已編」より「小四房」
11月24日 三段なぞ
11月23日 清・鄭板橋「百尺梧桐閣」聯
11月22日 唐・蘇鶚「杜陽雑篇」より「金蚕」
11月21日 唐・張鶩「朝野僉載」より「江融」
11月20日 本朝・勝海舟「省侃録序」を読む
11月19日 本朝・平野金華「冬日雑詩」を読む
11月18日 明・于慎行「穀山筆麈」より「大必闍赤」
11月16日 明・馮夢龍「古今譚概」より「道学語」
11月15日 「世説新語」より「任放為達」
11月14日 「敵は本能寺にいるよ!」
11月13日 戦国・屈原「漁父辞」を読む
11月12日 明・陶宗儀「南村輟耕録」より「蛙鳴」
11月11日 「古文辞類纂」より唐・韓退之「独孤申叔哀辞」
11月10日 「世説新語」より「鬼有無」
11月 9日 「老子」より肥満礼賛ともとれる語
11月 7日 「世説新語」より「自有公論」
11月 6日 早起きは欲しない
11月 5日 「平平無奇」につきましてー
11月 4日 「詩話叢林」より任大仲「水村漫録」(洪壺谷)
11月 3日 「南史」より「数万毛人」
11月 2日 明・葉子奇「草木子」より「万蚕合併」
11月 1日 宋・王勉夫「野客叢書」より「夏至一陰」A
10月31日 宋・王勉夫「野客叢書」より「夏至一陰」@
(現在以下9月1日までのリンクが外れております。修復中)
10月30日 「昭和七百家絶句」より「戊寅紀元節」
10月29日 「老子」より「百谷王」
10月28日 「韓非子」より「逆鱗」
10月26日 「韓非子」より「彌子瑕」
10月25日 清・鄭板橋「板橋偶記」より「五狗江郎」(こども読む勿れ)
10月23日 重野成斎のこと
10月21日 本朝・万庵原資「深夜写詩」
10月20日 「列子」より「楊朱見梁王」A
10月19日 「列子」より「楊朱見梁王」@
10月18日 「六郎嬌面」につきましてー
10月17日 清・趙翼「餘叢考」より「成語」3題
10月16日 「輿地紀勝」より「淮南・金臂道人等」
10月14日 「世説新語」より「王導吝嗇」
10月13日 犬儒派につきまして
10月12日 清・銭梅溪「履園叢話」より「林酒仙」
10月11日 明・王リ「寓圃雑記」より「尤先生」
10月10日 「荘子」より「任公弔孔子」B
10月 9日 「荘子」より「任公弔孔子」A
10月 8日 「荘子」より「任公弔孔子」@
10月 7日 「論語」にいう公冶長の罪につきましてA
10月 6日 はじめまちて!
10月 2日 「論語」にいう公冶長の罪につきまして@
10月 1日 南冥先生敬義説
9 月30日 石のことば
9 月29日 「孔子家語」より「君子無憂」
9 月28日 「輿地紀勝」より「巴州・賈真人」
9 月27日 晋・阮籍「詠懐詩」より「終身履薄氷」
9 月26日 ばたむきゅう
9 月25日 「列子」より「杞人憂天」(続き)
9 月23日 「列子」より「杞人憂天」
9 月22日 清・梁章鉅「浪跡叢談」より「南唐牧牛図」
9 月21日 「詩話叢林」より李光「芝峰類説」(鄭彦訥)
9 月20日 唐・張讀「宣室志」より「洛陽李氏」
9 月19日 「晩明二十家小品」より陳明卿「王于皆集序」
9 月18日 鉄眼禅師A
9 月17日 鉄眼禅師
9 月16日 清・山草衣人「幽夢続影」より「為我死」
9 月15日 明・朗仁宝「七修類稿」より「如月之明」
9 月14日 唐・蘇鶚「杜陽雑篇」より「黄蛇」
9 月13日 李白「前有樽酒行」二
9 月12日 李白「前有樽酒行」一
9 月11日 今日も生きていた
9 月10日 そうかなるほどそこに行くのか
9 月 9日 どこに行くのかこのひとたちは
9 月 7日 「列子」より「高山流水」
9 月 6日 「列子」より「韓蛾善歌」
9 月 5日 「列子」より「薛譚学謳」
9 月 4日 「説海」より「痴人前説夢」
9 月 3日 「晩明二十家小品」より譚友夏「譚叟詩引」A
9 月 2日 「晩明二十家小品」より譚友夏「譚叟詩引」@
9 月 1日 後漢・荀悦「申鑒」より「進忠三術」
8 月31日 唐・劉粛「大唐新語」より「李日知」
8 月30日 「晋書」より「処士星」
8 月29日 「韓非子」より「得車軛者」
8 月28日 明・馮夢龍「智嚢」より「久為当死」
8 月27日 明・葉子奇「草木子」より「蚯蚓両断」
8 月26日 民国・徐珂「清稗類鈔」より「虚有其表」
8 月24日 「帰途口号」
8 月23日 「名将言行録」より「謙信明鑑」
8 月22日 明・馮夢龍「広笑府」より「更替吃飯」
8 月21日 「晩明二十家小品」より譚友夏「秋尋草自序」
8 月20日 宋・洪容斎「容斎随筆」より「李太白」
8 月18日 明・陶宗儀「南村輟耕録」より「想肉」
8 月17日 宋・恵洪「冷斎夜話」より「古人貴真」
8 月16日 明・馮夢龍「智嚢」より「度金」
8 月15日 人民の友として生きる
8 月13日 「元明事類鈔」より「示数(運命を示す)」のこと
8 月11日 「元明事類鈔」より「狂酔捐世」のこと
8 月10日 「唐詩選」読んで涙こぼれる。のA
8 月 9日 「唐詩選」読んで涙こぼれる。の@
8 月 8日 帰宅後ごろごろする
8 月 7日 退行するぞ
8 月 6日 熱中した!
8 月 5日 「詩話叢林」より金正国「思斎言・李千年」
8 月 4日 明・馮夢龍「智嚢」より「張詠三条」
8 月 3日 自分の姿に気づきまちょー。「娑羅館清言」より
8 月 2日 きれいになりまちょー。「小窗幽記」より
8 月 1日 「晩明二十家小品」より張初「与姜箴勝」
7 月31日 まぼろしに心もそぞろ狂おしの
7 月30日 「礼記」雑記篇より「礼」
7 月28日 清・王北荘「呉下諺聯」より「神衰」
7 月27日 清・董蒼水「三岡識略」より「半截龍」
7 月26日 明・葉子奇「草木子」より「腸如
7 月25日 感覚的鬱憂性!
7 月24日 「晩明二十家小品」より袁小修「游西山十記」
7 月23日 明・李「戒庵老人漫筆」より「鰻多少」
7 月22日 ダイジェスト版「孝義雪月梅」上
7 月21日 梁・任ム「述異記」より「棗梨」
7 月20日 清・張心斎「幽夢影」より「求知己」
7 月19日 清・兪理初「癸巳存稿」より「仏説宝雨経」A
7 月18日 清・兪理初「癸巳存稿」より「仏説宝雨経」@
7 月17日 「晩明二十家小品」より袁中郎「観廬山瀑布記」
7 月15日 明・浮白斎主人「雅謔」より「呆子」(あかんたれ)
7 月14日 宋・徐鉉「稽神録」より「桃核」
7 月12日 負藕堂史談
7 月11日 「晩明二十家小品」より袁中郎「至天池寺記」
7 月 9日 清・銭梅溪「履園叢話」より「表叔某」
7 月 7日 「景徳伝灯録」より「快馬一鞭」
7 月 6日 明・鍾伯敬「諧叢」より「大八字」
7 月 5日 明・朱国禎「涌幢小品」より「蔵氷法」
7 月 4日 「晩明二十家小品」より徐文長「記夢其二」
7 月 2日 「晩明二十家小品」より徐文長「記夢其一」
7 月 1日 清・銭梅溪「履園叢話」より「県役某」
6 月30日 「腸肥脳満」につきまちてー
6 月29日 反省メモ
6 月28日 尚書・武成篇より「帰馬放牛」
6 月26日 明・葉子奇「草木子」より「水魚不瞑」
6 月25日 「北越詩話」を入手したよー
6 月24日 明・李厚徳「戒庵漫筆」より「才不足観人」
6 月23日 唐・段成式「酉陽雑俎」より「朱道人」
6 月22日 宋・周去非「嶺外代答」より「二新聖」
6 月21日 唐・馮贄「雲仙雑記」より「大雅之文」
6 月20日 「晩明二十家小品」より袁伯修「上方山記」二
6 月19日 「魚自知」ということ
6 月18日 「晩明二十家小品」より虞長孺「書座右」
6 月17日 清・兪理初「癸巳存稿」より「五顕神」
6 月16日 明・朗仁宝「七修類稿」より「三脚猫」
6 月15日 まじめなひとからまず追い込まれ
6 月14日 宋・何子遠「春渚紀聞」より「僧雛」
6 月13日 唐・張「朝野僉載」より「半面笑」
6 月12日 明・馮夢龍「広笑府」より「秋蝉」等
6 月10日 元・陶南村「南村輟耕録」より「真舌」
6 月 9日 明・馮夢龍「古今譚概」より「大饅頭」等
6 月 8日 五代・徐鉉「稽神録」より「廬嵩」
6 月 7日 唐・段成式「剣侠伝」より「李勝」
6 月 6日 清・諸畝香「明斎小識」より「食量」
6 月 5日 清・李樸園「郷言解頤」より「君子七事」
6 月 4日 カタツムリです。しのう。
6 月 3日 深刻になってきまちてー。「小窗幽記」より
6 月 2日 「国語」より「文伯羞鼈」
6 月 1日 刃傷沙汰につきまちてー
5 月31日 晋書・五行志より「鼻行」
5 月30日 明・馮夢龍「広笑府」より「易怒」等
5 月29日 「天開眼」につきまちてー
5 月28日 椎名町におきまちてー
5 月27日 「明月西沈」につきまちてー
5 月26日 「明珠投暗」につきまちてー
5 月25日 「明日黄花」につきまちてー
5 月24日 李白がいうので
5 月22日 昨日の答えのみ
5 月21日 本朝・越谷吾山「物類称呼」より「一両日和・一石日和」
5 月20日 明・于慎行「穀山筆麈」より「更色」
5 月18日 唐・浮休子・張「朝野僉載」より「瓷妓女」
5 月17日 「幽夢影」より「十恨」(下)+2
5 月16日 「幽夢影」より「十恨」(上)
5 月15日 宋・釈道原「伝灯録」より「風鈴鳴」等
5 月14日 明治は遠くなりにけり
5 月13日 格物致知の説
5 月12日 「二刻拍案驚奇」について
5 月11日 北魏・道元「水経注」より「斥仙」
5 月10日 本朝・越谷吾山「物類称呼」より「かたつぶり」
5 月 9日 「大学」の三綱領
5 月 8日 「大学章句」の1ページ目
5 月 6日 清・銭梅渓「履園叢話」より「妖人某」
5 月 5日 本朝・岡谷繁実「名将言行録」より「入念」A
5 月 3日 本朝・岡谷繁実「名将言行録」より「入念」@
5 月 1日 明・馮夢龍「古今譚概」等より「睡仙」
4 月30日 宋・王「唐語林」より「祝漢貞」
4 月29日 明・郎仁宝「七修類稿」より「双投橋」
4 月28日 清・趙雲ッ「餘叢考」より「忘八」
4 月26日 明・李厚徳「戒庵漫筆」より「倭国婦人」
4 月24日 元・陶南村「南村輟耕録」より「爐鳴」
4 月22日 清・巣林「巣林筆談」より「夫婦相規」
4 月18日 唐・遂良「鬼塚志」より「司馬遷妾」
4 月17日 そうだ、京都へ行こう
4 月16日 清・董蒼水「三岡識略」より「巨羊感恩」
4 月15日 清・周寿昌「思益堂日札」より「広東奇器」
4 月12日 宋・徐鉉「稽神録」より「雨銭」
4 月11日 清・兪正燮「癸巳存稿」より「術士」
4 月10日 宋・孔平仲「談苑」等より「釣鰲客」
4 月 9日 唐・馬総「大唐奇事」より「釣巨鰲客」
4 月 8日 清・陳其元「庸闕ヨ筆記」より「説夢」
4 月 3日 宋・・「唐宋遺史」より「釜中龍」
4 月 2日 清・楽鈞「耳食録」より「交異物」
4 月 1日 清・董蒼水「三岡識略」より「青蛙使者」
3 月27日 誹風柳多留より「紫宸殿」
3 月20日 灯月縁奇遇小説について
3 月18日 明・宋応星「天工開物」より「五金」
3 月17日 明・馮夢龍「古今譚概」より「江泌」
3 月16日 尚書・君牙篇
3 月15日 清・周寿昌「思益堂日札」より「官神」
3 月14日 孔子家語より「一足鳥」
3 月13日 痛哉
3 月10日 もうみんな忘れたよね、ボクのことなんか
2 月 8日 宋・陳正敏「遁斎閑覧」より「韓魏公」
2 月 7日 論語より「公冶長・南容」
2 月 4日 白雲のうた
2 月 2日 民国・崇「道咸以来朝野雑記」より「惇親王」
1 月31日 唐・蘇鶚「杜陽雑篇」より「元蔵几」
1 月28日 金・元遺山「続夷堅志」より「石中亀」
1 月27日 晋・崔豹「古今注」より「鼠五能」
1 月25日 清・劉玉衡「在園雑志」より「嗜鼈」
1 月23日 本朝・橘南袁「古今著聞集」より「相撲宗平」
1 月21日 清・劉玉衡「在園雑志」より「鉄脚・鵞掌」
1 月20日 清・劉玉衡「在園雑志」より「湯驢」
1 月19日 清・巣林「巣林筆談」より「禽獣相残」
1 月18日 宋・銭希白「南部新書」より「天宝」
1 月17日 宋・孫孟文「北夢瑣言」より「蒙鈍庸劣」
1 月16日 明・李厚徳「戒庵漫筆」より「倒挂鳥」
1 月15日 唐・李隠「瀟湘録」より「王真妻」
1 月14日 清・銭梅渓「履園叢話」より「妖人方栄升」B
1 月12日 清・銭梅渓「履園叢話」より「妖人方栄升」A
1 月11日 清・銭梅渓「履園叢話」より「妖人方栄升」@
1 月10日 明・呂新吾「呻吟語」より「饋一木」
1 月 8日 五代・王仁裕「開元天宝遺事」より「瑞炭」
1 月 7日 宋・孫孟文「北夢瑣言」より「解元亀」
1 月 6日 金・元遺山「続夷堅志」より「鬼市」
1 月 5日 宋・洪容斎「夷堅志」より「王権射鵲」
1 月 3日 明・沈徳符「萬暦野獲編」より「焚通紀」
1 月 2日 清・曹慈山「老老恒言」より「燕居見客」

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