令和2年5月17日(日)  目次へ  前回に戻る

カメのようにのそのそして、危ないときにはアタマや尻尾を引っ込めて生きるしかないのだが、甲羅割れたら困るなあ。

明日から、かなりきつい平日が来る! どうやって生きていけばいいのか・・・。

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とりあえず参考になりそうなことがないか調べてみた。

無事時、戒一偸字。 事無きの時は、一「偸」字を戒めよ。

有事時、戒一乱字。 事有るの時は、一「乱」字を戒めよ。

 なんにも問題ない(と思っている)ときは、人の目を偸んで手を抜いてしまわないように気をつけよ。(そこから手のほどこしようのない事が起こってしまうぞ。)

問題が発生したときは、混乱してしまわないように気をつけよ。(混乱するとどんどん大事件になってしまうぞ。)

前半はそのとおり、です。手の施しようが無くなってきたぞ。あわわわあわあ・・・。

問題に対処するときに、

以真実肝胆待人、事雖未必成功、日後人必見我之肝胆。

以詐欺心腸処事、人即一時受惑、日後人必見我之心腸。

 真実の肝胆を以て人を待てば、事はいまだ必ずしも成功せずといえども、日後、人必ず我の肝胆を見ん。

詐欺の心腸を以て事を処せば、人即ち一時は惑を受くも、日後、人必ず我の心腸を見ん。

ほんとうのキモチを以てひとと向き合えば、問題がうまく解決するかどうかはわからないが、後になって、ひとは必ずおまえのほんとうのキモチをわかってくれるだろう。

ウソいつわりの心で問題を処理しようとすると、たとえ一時はひとの誤魔化すことができても、後になって、ひとは必ずおまえのウソいつわりの心を見抜くことだろう。

混乱してどっちも出来ませんよー。

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「格言聯璧」処世類より。もっと調べたいのですが、明日は朝早いんでもう止めておきます。とにかく肝冷斎はダメなのだ。どうせ何やってもダメなので、しばらく「他力本願」で救いの手が差し伸べられるのを待つ作戦が最善かも。救いの手がないことを確認してから次のこと考えるか。

 

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