平成24年12月26日(水)  目次へ  前回に戻る

 

今日は兄貴来たのでいっしょに晩飯食った。気分よく帰ってきたら、家のガス止まっていた。風呂に入れません。

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唐の時代。

劉子光というひと、一剣を携えて旅に出た。途上の山道で水が尽きたが、人家も泉も川も見当たらぬ。

山南見一石人、問、何処有水。

山南に一石人を見て、問うに「いずれの処にか水有らん」と。

山の南麓に一体の石像が立っていたので、その石像に「おまえさん、どこに水があるか教えてはくれまいか」と問うた。

しかし

石人不答。

石人、答えず。

石像は答えない。

当たり前です・・・と普通のひとは思いますが、劉子光はとつぜん怒りだした。

「わしが辞を低くして問うておるのに黙りこくって答えぬとは何事か!」

抜剣斬之。

剣を抜いてこれを斬る。

剣を抜いて、石像に斬りつけたのだ。

すると石像は真っ二つに割れ、そこから

須臾水出。

須臾に水出づ。

あっという間に水が噴き出した。

劉はその水をたっぷり飲むと、また歩き始めたのであった。

劉子光は後に将軍にまでなったひとである。

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唐・李亢「独異志」より(明・馮夢龍「古今譚概」巻十六所収)。

これぐらいの強い心を以てガス管を叩き壊してやればガス出るかも。(こちらも参照→「李廣射虎」

よし、やってみるか・・・。うまく行ったら下に報告します。もし報告欄が空白のままなら(そういうことは無いと思いますけどね)、失敗して爆発したと思ってください。では後ほど・・・

(報告欄)

 

 

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