肝冷斎観タマ記20−6(6月6日〜)  表紙へ戻る  観タマ記20−5に戻る

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平成20年 6月 6日(金)  表紙へ     
1800(2028到着)〜2119  東京ドーム球場
交流戦 読売ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズ3回戦
千葉ロッテ  003 000 000 0   
読売      000 111 000 1x   

 主審:佐々木 一塁:山本隆 二塁:嶋田 三塁:秋村

今月に入ってまだ一度もやきうを観てないので、焦って観に行きまして、「悪徳の栄え」を見せつけられてきた。
サヨナラは初打席の加治前のホムラソ。千葉バッテリーにデータが無く、加治前のバットに当たるタマを投げてしまった。バットにきちんと当たって上がったらホムラソになるのがこの球場の習い、サヨナラホムラソになりました。
ヒーローインタビューでもまだ足が地に着いてない状態の加治前は、今夜が人生最良の日になるのか、これからの素晴らしい野球人生の幕開けになるのか、どちらになるかは精進次第、なのでがんばってください。
ロッテファソの中に、ジャビットのぬいぐるみを紐に結わえ付け、引き摺って歩いている熱いひとがいた。「かわいいジャビットくんには、何の罪もないのに・・・」と眉を顰める筋があるかも知れぬが、邪萎がこれまでになしてきた、そして今もなしている悪を思えば、ジャビットの罪もまた重い。ただ、八回のラミレスの三ゴロはセーフだろう。山本さんは相変わらずひどいなあ。

平成20年 6月 8日(日)  表紙へ     
1500(1620到着)〜1757  広島市民球場
交流戦 広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークス3回戦
福岡ソフトバンク  030 050 000   
広島東洋     001 200 001   

 主審:不明 一塁:不明 二塁:不明 三塁:不明

カープの先発投手陣がルイスさまを除きかなりひどい状況になっているとは聞いていたのですが、今日の長谷川も試合を壊して(4回3分の2:8失点)帰っていきました。東出は三割五分。最終回の右中間二塁打など見事。スナップスローもできるようになったし、どうなっとるんや。一緒に苦労してきた(?)ので嬉しいのは嬉しいのですが、知恵熱とか出るかも知れんし、こうなるとFAの可能性も出てきますね。
観客はよく入っていた。わたしも博多駅から行きましたが、福岡から来ているファソも多く、この球場はビジターファソが入ればそこそこ入る、の法則を証明できた。
今年でこの球場も終わりですが、この球場のデーゲームは、観たことないひとは一度観ておくといいですよ。何だかなつかしくて涙がにじむ(試合内容にも涙がにじむが)。特に今日は曇りで風もそこそこあって心地よかった。

平成20年 6月 9日(月)  表紙へ     
1820(2035到着)〜2210  明治神宮野球場
交流戦 東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ4回戦
千葉ロッテ   100 021 100   
東京ヤクルト   020 010 000   

 主審:不明 一塁:不明 二塁:不明 三塁:不明

本日の東京地方は宵の口激しい雷雨になりました。残業を終えたころにはほぼ止んでいたのですが、その間神宮球場の速報はずうっと三回表の途中から動かなかったので、雨天中断中だ、ということがわかりました。交流戦ですから、あとの日程を考えて、試合成立するまではむりやりでも進行させるだろうことは予想がつきましたので、神宮球場へ向かう。おかげで、標記のとおり2035の到着ですが、五回表の里崎の2ランの直後、から観戦することができた。
五回裏は福地のホームランを見た。長生きはするものですなあ。有難い。
しかし六回表に今江のソロでロッテ勝ち越し、七回は五十嵐出てきて、3安打で一失点した。
ヤクルトは九回裏にホムラソ出れば逆転という場面を作って宮本、までは粘ったが、宮本が一直でオワタ。

平成20年 6月11日(水)  表紙へ     
1815(2032到着)〜2033  千葉マリンスタジアム
交流戦 千葉ロッテマリーンズ対広島東洋カープ3回戦
広島東洋   000 000 000   
千葉ロッテ   000 010 00X   

 主審:深谷 一塁:山路 二塁:杉永 三塁:丹波

誰が悪いというわけではない。
悪いとしたら、わたしの判断である。
いつものとおり、何となく帰りづらい雰囲気の中、思い切って職場を引き上げて、ひいひい言って
(海浜幕張駅からマリスタまで五分で走り歩いた、といえば、わかるひとにはわかってもらえるでしょう。わたしの年齢、体型など考えれば、心不全にならなかったのが不思議なぐらい)マリスタにたどりついた・・・たどりついたら九回表二死一塁で、五番・嶋が一球目見逃し、二球目を打って遊ゴロ。でゲームセット。
ということで、今日は
2球しか見ませんでした。渡辺俊介が3安打完封、対する大竹も6安打完投だったということで、投手がよければ粘り気の無いこの両チームの打線では二時間ちょっとでゲームセット、もしようがありますまい。せっかくなら俊介をじっくり見たかった気もしますが。
しかし、十年以上前、やはりひいひい言って西武ドームに駆けつけたら、最後の打者(ホークスの若武者・小久保だったと思う)のフライがあがったところで、センターが捕って試合終了した! という
「0.5球」よりはマシでした。わたし的には試合終了を見れば「試合を観た」と勘定していい、という個人的ルールがあるので、一試合ノルマ(←別にそんなもの無いが)を消化したことになります。
ちなみにさすがにチケット販売所閉めてたので、再入場の顔して入ったから「もったいない」ことは無かった。

平成20年 6月12日(木)  表紙へ     
1815(2005到着)〜2155  千葉マリンスタジアム
交流戦 千葉ロッテマリーンズ対広島東洋カープ4回戦
広島東洋   001 110 311   
千葉ロッテ   300 002 000   

 主審:丹波 一塁:西本 二塁:川口 三塁:杉永

ロ・唐川、広・前田健という若い投手同士ではじまった試合ですが、わたしが到着した五回裏には、もう唐川はいなかった。
今日の千葉の夜は、一段と寒かったです。
六回裏、失策をもとに今江のタイムリー二塁打でロッテが有利になったかに見えたのですが、七回表には二死二塁から前田のタイムリーで一点差、そこで代打・嶋が出てきたところで久保を代えてしまった。久保が一番信頼できるような気がするのですが、川崎に代えた・・・ら、二球めを嶋にライトスタンドに逆転2ラン。ここで止めておけばいいのに、8回は赤松のソロ(東京ドーム以外ではじめてホームランです。おめでとうございます)、9回はアレックスの右前打をサブローが後逸(三塁打)し、さらにその返球が乱れる(失策)間にアレックスホームイン、で差が広がった。このへん、弱い者同士ながら一段と弱い者が自ら滅んでいった、ということだった。
それでも野球を観ているとすばらしいのですが、今日からまた仕事では新しい重荷負う。困ったことです。はあ。

平成20年 6月14日(土)  表紙へ     
1400(1420到着)〜1737  西武ドーム球場
交流戦 埼玉西武ライオンズ対広島東洋カープ3回戦
広島東洋  012 300 002   
埼玉西武  000 000 010   

 主審:有隅  一塁:丹波  二塁:牧田  三塁:秋村  

スコアブックを新しく引っ越した部屋の方に忘れてきた!
のですが、鮮やかな広島カープの17安打は頭に残っています。午前中引越しの間、頭痛くて気持ち悪かったし、西武鉄道遅いし立っているの気持ち悪かったし、1330に西武球場前についたのに炎天下で切符買うのに並ばされて気持ち悪かった・・・のですが、西武ドームの風そよぐ日陰に入って、上記のような試合観てたら気持ちよくなった。嶋が当たっているです。そして、下位から上位にかけて天谷(・倉)・木村昇・赤松・東出とつながる打線のスピード感はびっくりした。ひさしぶりでカープファンみたいになって声出した。
ちなみに、1420に入ったら、ちょうど高橋犬が一死満塁を残して交代したところだった。そこから出てきた長谷川が八回途中まで投げたのはびっくりしたというか驚いた。一点は片岡のホームランですが、これはホムラソだし。

平成20年 6月15日(日)  表紙へ     
1300(1240到着)〜1553  西武ドーム球場
交流戦 埼玉西武ライオンズ対広島東洋カープ3回戦
広島東洋  101 001 010   
埼玉西武  001 100 000   

 主審:秋村  一塁:小林  二塁:丹波  三塁:牧田  

昨夜は埼玉県内の愚弟の家に泊まり、姪っこと遊んでおりました。普段使わない筋肉使ったからか、午前中昨日同様気持ち悪かったが、広島カープのあざやかな13安打、無死二三塁や無死一三塁でも点のとれない攻撃には、もっと気持ち悪くなるかと思ったのですが、西武ドームの風そよぐ日陰に入っていたので、治った。
帆足にも勝った。なんだかすごいことですとしかいいようがないです。
ルイスさま7安打されたが二点で抑えた。五回裏は二死二塁から片岡左前打で二塁ランナーボカチカ、ホームで廣瀬のノーバン・ストライク返球に刺された。八回表、昨日から三回もスクイズ失敗(すべて空ブリ。ただしうち一回はディレードスクイズというやつ。これさえ出来ないのにはびっくりした)して本当にイヤになっていた木村昇が二死から中前打。もっと前に打てよ、といいたいところですが、もともとイースタンで一割台だったひとですからしようがない。そして次打者赤松のとき、案の定といいますか、牽制球に誘い出された。が、球が1−3−6と回っている間にセカンドセーフになり、赤松のどんづまりの左前テキサスでホームイン。これがでかかったですね。
永川が100セーブ。今日のフォークは揺れながら落ちていて、びびった。中島・ブラゼル・GG佐藤という今日本で一番いい(と思われる)クリーンナップをぼてぼて三ゴロ、三振、三振に取った。
ちなみに緒方が盗塁した。これもびびった。

平成20年 6月21日(土)  表紙へ     
1800(1919到着)〜2104  明治神宮野球場
交流戦 東京ヤクルトスワローズ対オリックスバファローズ3回戦
オリックス   101 000 000   
東京ヤクルト  001 020 100   

 主審:不明 一塁:不明 二塁:不明 三塁:不明

今日は昼間、くるまの定期検査に行ったら修理され、莫大な額になったので落ち込みました。
さて、五回表に着いたときは、土砂降り状態で、五回裏までしかやらないだろうから、早く弁当(←リニューアルこうらく弁当)食べてしまわねば・・・と思っていたのですが、雨(と人生の苦しみに対する涙)で湿った弁当と串かつを食べているうちに小ぶりになり、とうとう九回まで一度の中断も無く試合できました。何となく得した気分になる。
この試合、福地が猛打賞。高級スカーフをもらっていた。何に使うのだろうか。同点打も打って、宮本とともにヒーローインタビューに出てきた。どういうこっちゃ、福地ごときが。そして、オリックスのブルペンには、菊地バラの姿もあった。球界屈指のタフネスサウスポーなのですが誰も注目しませんが、勝ちゲームでないから出てこなかった。二人とも、かつて虫けらのようにわたしどもと一緒に苦しんでいた「仲間」ですが、出世してしまいました。ああ、引き摺りおろしてやりたい〜。
わかってもらえると思いますが、ハンチソに行ったKA、邪異に行ったEと違って、福地や菊地バラに感じているのは、少々のやっかみと、ほとんどの愛情なのだす。一人前になってくれて、ほんとにうれしいです。恥ずかしいから言わないけど。
・・・ところで、12球団の中で、読売・阪神・中日という、極めて特殊な球団(開幕時ベンチ入りメンバーの総年俸が、他の9球団(10〜15億にすべて集中)の2〜4倍になる球団群)を除けば、球団名に地名の入っていない球団はオリックスだけなわけです(阪神・中日は地名とカウントはせぬ。その球団経営思想からして、できようもはずもない)。「親会社」(←こんな概念、何で野球界にあるのかわからんが)の方針なわけですから、勝手にやってそのうち潰れてしまえ、と思うのですが、潰れると球団減るから困る
ので、早いとこちゃんとしたクラブチームになってほしいです。
球界のおエラ方、マスコミのきれいごとの方々、星○一派のみなさま、ご存知だと思うのですが、絶対隠しておきたいのでしょうけど、神宮球場の東京音頭は、どこのチームとやっていても
「くたばれ読売、くたばれ読売」と歌っているのをどうお考えなのですか。そのことにいつまで耳を塞いで行くのか。「たかがファソ」でさえ気づいていることを、どうして気づかないふりをするのか。

平成20年 6月22日(日)  表紙へ     
1800(1805到着)〜2119  東京ドーム球場
交流戦 読売ジャイアンツ対福岡ソフトバンクホークス4回戦
福岡ソフトバンク  100 001 001   
読売        010 010 000   

 主審:川口 一塁:佐々木 二塁:柳田 三塁:名幸

東京では昼間から轟々と雨が降っていた。神宮にデーゲーム観に行こうとしたらさすがに中止になりました。
あわよくばダブルヘッダーしようと思っていたのですが、今日はドームのナイトゲームだけになった。和田と内海の投げあいで、引き締まったゲームのように見えます。し、実際そうでしたが、ジャイの二点は、阿部と高橋ブのソロホームラン、いずれも膨らみの無い右中間と左中間の最前列に飛び込むこの球場ならではのホムラソで、和田がさすがに憮然としていた。特に阿部のは本人は打ち取ったつもりだったと思います。
九回の攻防はオモシロいといいますか、勉強になった。
クルーン出てきて、ホークスは辻。打つはずない、と思ったのですが、一応バットに当たって遊撃前へのぼこぼこのゴロ。で、これが内野安打。続く山崎、ごときにバントできるはずがない、と思ったのですが、一応バントして、これをクルーンがワンバンドでベースカバーのセカンド寺内に投げたのが、寺内がいわゆるお手玉して一塁もセーフ。続く代打・金子が送って、続く一番本多の二ゴロ、寺内くんがよく止めてよくバックホームしたのですが、辻のスライディングが上手でした。阿部の浮いた腰の間から手を入れてベースタッチした。寺内の野手選択ミスになって決勝点。寺内くんは三塁に入っていたときも失策したので、今日は2失策1野選ですが、腐らずにやってください。
その後、二死二三塁で、クルーンと生き地蔵・松中の勝負あり。2−3からライトライナーになった。ちょっとどきどきした。
九回裏、柳瀬から先頭・阿部が右前打。代走・鈴木尚で坂本がバント二回失敗の上、三玉目空振り三振、そうしたら続く寺内の一球目、鈴木が二盗かけてきて、山崎の送球にタッチアウト。これは意表をついたつもりかも知れんが、その前のそぶりからして、一塁に入っていた小久保が見抜いていたので奇襲にも何にもなりませんでした。ジャイの攻撃は確かにばっかじゃなかろかな感じがあります。山崎は守備面では成長しているようです。
二死無走者になって、寺内に代えて清水出てきた。そしたら、王さんは投手をニコースキーに代えた。レフトスタンドが悲鳴を上げた。が、清水は二ゴロで試合終了。
日ハムが負けたので、ホークスが交流戦優勝して、王さんがインタビュー受けて小久保が(試合ではチャンスを潰す仕事以外働いていないが)選手を先導して左翼席に挨拶しに行った。ジャイファソが引き上げながら、「なんで王さんインタビューしてるの?やめちゃうの?」はわろた。
悪と悪の試合、勝った方もかなりの悪のチームとはいえ、優勝した選手というのは、みんな清々しくてかっこいいです。やっぱりまた福岡ドームでやきう観たくなってきたです。→まあ、遅くともあと○年後には移住することにしてあるので、あと○年と○カ月の辛抱だが。

平成20年 6月28日(土)  表紙へ     
1400(1350到着)〜1727  西武ドーム球場
パシフィック・リーグ 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉ロッテ  002 040 230  11
埼玉西武   100 001 100   

 主審:山本  一塁:津川  二塁:中村  三塁:工藤  

ライオンズ・クラシック
と銘打って、西武のぶうすけどもが、かつての西鉄ライオンズのユニフォームを着てプレーする。始球式は、石炭色の帽子とアンダーシャツの豊田泰光先生がお出ましになられた。
初回、渡辺俊介の二球めを片岡がセーフティ安打、盗塁して栗山の右飛で三塁へ進んで中島死球のあとブラゼルの一ゴロ併殺崩れの間に片岡ホームイン、という先制の仕方を見て、やっぱりロッテが負けるんだろうなあ、と思ったのですが、二回裏、無死から中村ツーベースのあと、後藤がバント2回失敗して三球目は振って空振り三振のあたりで少し流れが傾いて、三回に西岡・福浦のタイムリー、五回には里崎の満塁本塁打でロッテ優位になり、七回福浦のタイムリー、八回には早川の2ランなど、滅多に見られんものがたくさん出て、千葉ロッテ勝ったです。
三塁側内野指定にいたロッテファソが、代打で出てきたズレータ(三振)に
「いくらもらってると思ってるんだ!」
と毒づいていたが、同じく代打のオーティズ(一飛)には
「あきらめるな! おれたちがついてるぞ!」
と励ましていたのは、ワロた。ハイパーニートと称される彼らの心性が如実にわかる感じした。
石炭ユニフォームは、やはり今のかっこいい選手にはあまり似あわないのです・・・が、中村おかわりだけ異様に似合っていた。

平成20年 6月29日(日)  表紙へ     
1300(1302到着)〜1604  西武ドーム球場
パシフィック・リーグ 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉ロッテ  010 201 100   
埼玉西武   120 060 00X   

 主審:中村  一塁:柳田  二塁:工藤  三塁:津川  

たくさんホームラン見たです。・・・と思ったけど、里崎(2回表ソロ)、後藤(2回裏2ラン)、大松(4回表2ラン)、中村(5回裏3ラン)、後藤(5回裏ソロ)の5本だけでしたか。ちなみに五回の中村のときは、球場の雰囲気が不思議なぐらい盛り上がっていて、「何かが起こる」状態でバックスクリーンに入った。ぞくぞくした。
五回裏6失点の小林宏のあと、一死無走者で小宮山出てきた。五人の打者に対してアウト二つ、三本ヒット打たれたのですが、なぜか三分の3投げて自責点と失点もゼロで投げ終えたいたです。いい仕事している(西武の正津の方がすごいけど)。
なお、後藤選手。昨日はふがいない打席が多かったのですが、今日午前六時に長男が生まれたんだそうです。その日に2本放り込んでお立ち台に上がっていたです。おめでとうございます。
西武ファソは、ライオンズ・クラシックなので、勝ったあと久しぶりで「炭坑節」をやっていた。後藤も石炭ユニ似合う方でした。
もともと今日は横浜へセ・リーグを観に行ってみるかなあ、と思っていたのですが、関東地方も雨だったので「ドーム球場」の西武ドームに行った。雨が吹き込んできて、寒かった。

今月は11試合。かなり無理したつもりですが、交流戦中ではこんなものか。 次へ