肝冷斎観タマ記19−15(5月13日)  表紙へ戻る  観タマ記19−14に戻る


↑こんなので誤魔化しておくです。

平成19年 5月13日(日)  表紙へ   この日の日記へ戻る 
1225(1210到着)〜1509  桧原総合運動場野球場
九州六大学野球リーグ 西南学院大学対九州大学二回戦
九州大学  000 000 0  00   
西南学院  111 000 10 x   13
 主審:柳、一塁:松岡、二塁:澤田、三塁:竹本

1550(1645到着)〜1758  桧原総合運動場野球場
九州六大学野球リーグ 久留米大学対北九州市立大学二回戦
北九州市立  000 003 400   
久留米大学  002 000 000   
 主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明

「やきう乞食」なので、プロのやきうをしてくれないと、プロのファームに擦り寄り、ファームの試合も見に行けるところでやってくれないと、次に何かまた探してしまうのです。

ということで、今日は桧原運動場に九州六大学野球を見に行ってきました。日差しはあるのですが風颯々として心地よく、まことにやきう観戦日和でした。途中の入れ替えのときに近くの園芸公園にも行ってきて、熱帯植物やパンジーやみかんや、あるいは油山からはるけくも望む博多湾の遠景なども見た。デジカメがあったら写真撮るのですが、無いので撮れませんでした。このHPはもはや物理的に写真厳禁だから、撮れてもみなさんには見せてやらないわけですが。

大学やきうは、これからマスコミや宣伝会社によって「コンテンツ」として再構成され利活用されていくのかなあ(東京六大学は、一つだけ混ざっている国立大学の野球チームのレベルを何とかするか、別の大学と入れ替えないと、なかなか使えないと思うのですが。やきうとしては。)、と生暖かく見ているのですが、九州の大学リーグが「コンテンツ」として利活用されるようになるにはまだまだ時間がかかるのかな。

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