日録目次6(平成26年1月1日〜)

説明: C:\Users\hfukui1\Documents\きもひえ1\Scanteireii.jpg「平成26年における更新状態は如何」

平成26年(甲午年)

12月30日 紅白は明日ですが、一曲うたわせていただきます(宋・蘇東坡「水調歌頭」詞)よいお年を!
12月29日 関東平野部でも積雪の予想ありましたがはずれ〜(明・無名氏「閑賞」より「雪」
12月28日 ニンゲンもズバッと・・・(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「趙侯」A
12月27日 行田のフライ食いに行く
12月26日 聞き分けのいいネズミちゃんたちでちゅねー(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「趙侯」@
12月25日 聖誕祭。ただしクリスマスは中止らしいですが(「南斉書」より「張融船」
12月24日 速攻で更新して風呂入って寝ないと(柏木如亭訳「聯珠詩格」より「梅楼」詩
12月23日 天皇誕生日。おめでとうございます。(御製「皇后宮台臨」詩
12月22日 冬至祭。女房一人だけでもご苦労なことですのに(「孟子」より「斉人有妻妾」
12月21日 更新自粛とはお別れ。ほたるの光、まどの雪。(柏木如亭訳「聯珠詩格」より「雪霽」詩
12月20日 温暖斎一族は滅びず!黒潮に乗って新島へ
12月18日 立派なひと(「大人」)はこんなことはしないらしい(漢・董仲舒「春秋繁露」より「誅営蕩」
12月17日 あったまりたいが煮え湯はイヤである(五代・徐鉉「稽神録」より「釜中鯉魚」
12月16日 そのままでトラ、なヤツがばばあには多い(清・東軒主人「述異記」より「老婦変虎」
12月15日 こんな話、こどもが信じちゃったらどうするの?(唐・封演「封氏聞見記」より「海州堰」
12月14日 義士祭。ヒツジの夢でも見そう(晋・皇甫謐「帝王世紀」より「夢見大風」
12月13日 え?荒天でフェリーが欠航?ええい、そんなことで怯む温暖斎一族ではないぞ
12月12日 肝冷斎自粛中・・・になにやら蠢く影が(「平家物語」より「硫黄が嶋」
12月11日 ちゃんこ食ったなどにより調子よくなったぜ(「宋元学案」より「呉草廬説静」
12月10日 やられるところだったぜ(「宋元学案」より「呉草廬」
12月 9日 どうしてみんな仲良く協力しあえないんだい?(棒読み)(「戦国策」より「連鶏不能止棲」
12月 8日 あたたかい土地に行きましょーねえ(「球陽」より「馬歯山異獣」
12月 7日 みなさん大丈夫ですか?ほんとに?(唐・柳宗元「柳河東集」より「李赤伝」
12月 6日 桃郷は晴れているが各地大雪(本朝・大塩中斎「洗心洞記」より「晴夜起」
12月 5日 株価があがってるみたいですね。(明・朱国禎「涌幢小品」より「海銭」
12月 4日 食べないけど本当に腹減ったら食べるかも(清・鄭仲「冷賞」より「狗宝」
12月 3日 寒くなってきたのでそろそろ南に行きたい(七律「獄中有感」
12月 2日 空模様も把握できない?(本朝・大塩中斎「洗心洞記」より「昨陰今晴」
12月 1日 おいらなんかは眠っている方がいいそうです(「洗心洞記」より「熟睡時反生」
11月30日 これはほんとうか?(「春秋穀梁伝」より「移日不解」
11月29日 勇敢なるおっさんたちだったのです(「虞初新志」より「狗皮道士伝」A
11月28日 「このおっさんアホか」となめきっていると(「虞初新志」より「狗皮道士伝」@
11月27日 週末ならこんなの飲んでも大丈夫かも(元・葉子奇「草木子」より「元朝法酒」
11月26日 あたたかくなったらはだしでもよい(南朝宋・劉義慶「幽明録」より「王某」
11月25日 いよいよ虚しくなってまいりましたなあ(唐・陸勲集「集異志」より「黄鼠」
11月24日 オトコなら、ここまでぐらいがんばってみろ(宋・楊閨u古今詞話」より「張子野」
11月23日 いいとしこいてブンガクとは(宋・陳正敏「遯斎閑覧」より「張子野」
11月22日 調査中につき更新中止
11月21日 休みになるとブンガク的になる(宋・張子野「天仙子」詞より
11月20日 こんなことでいいのか、と悩んだ時期もありました(「列子」より「林類拾穂」
11月19日 緊張感あるのはムリ。かなり緩めてもらわないと(安芸・頼山陽「日本政記」等より「大絃急」
11月18日 次々と奇怪なことが起こる?(唐・陸勲集「集異志」より「公孫淵」
11月17日 肝冷斎よ、生きて責任を全うせよ(漢・劉向「列仙伝」より「酒客」
11月16日 享楽しているうちに明日は・・・逃げ出したい(魏・曹植「門有万里客行」より
11月15日 今日は牛メシや餃子定食を食らい、享楽的に過ごした(清・東軒主人「述異記」より「崋山大人」
11月14日 はやく気づかないと水中に投げ出されるよ(五代・王仁裕「開元天宝遺事」より「氷山誤人」
11月13日 トラよりコワい食生活(「老子」より「出生入死」
11月11日 シアワセ?それとも不シアワセ?(清・陸次雲「八紘荒史」より「常夢国」
11月10日 肝冷斎は実はかなりの勝負師だった?(「列子」より「望之似木鶏」
11月 9日 変なもの食べてはいけませんよ(唐・李肇「唐国史補」より「雷州雷公」
11月 7日 敗残者は風の子、寒さなんか吹っ飛ばそうぜ(元・吾衍「フ居録」より「王総管」
11月 6日 夢にこんなのを見るとは、お若いのう(「万葉集」より「琴娘子」
11月 5日 歴史哀話。ふとっているというだけでこんな目に(「春秋左氏伝」より「哀公至自越」
11月 4日 ほんとはツラい。けど、シアワセだ〜の仮面をかぶる(南宋・陸放翁「戯答野人」詩より
11月 3日 文化の日!文化的な思索を行う(「漢書・賈捐之伝」より「文帝還馬」
11月 1日 ハトやネズミでも役に立つのに(唐・李肇「唐国史補」より「南海舶船」
10月31日 今日のうちにやらないといけないらしい(漢・劉向「説苑」より「宿善不祥」
10月29日 二度と戻ってくることはありませんと宣言します(唐・杜甫「不見」詩
10月28日 絶対勝てない勝負もあるのだ(清・陸次雲「八紘譯史」より「獅喜毬」
10月27日 夕方から木枯らし。冬が来ちゃったよう(T_T)元・郭霄鳳「江湖紀聞」より「石尤風」
10月26日 がくがくぶるぶる・・・もうすぐ明日がくるよう(T_T)唐・陸k「集異志」より「照鏡不見頭」
10月24日 これぐらいやるほどでも勇気があればなあ・・・(「春秋左氏伝」より「為己大器」
10月22日 寒くなってきましたので、あたたかい地方のことを語ろう(「球陽」より「両日出昇」
10月21日 風や霜は寒くてイヤ(南宋・陸放翁「晩秋農家」詩より
10月20日 すごく眠いどういう更新しているのかわからないぐらい(元・伊世珍「瑯記」より「天女」
10月19日 逐客なのでそろそろ散地に行きますね(南宋・陸放翁「初冬」詩より
10月18日 一生懸命読んでたらまたまた出てきた(「春秋左氏伝」より「陳公朝國人」
10月17日 牛耳はおいらにも執れるカモ?(「春秋左氏伝」より「衛公朝國人」
10月16日 チャイナにしてはスケールが小さいぜ(五代・杜光庭「録異記」より「南海巨魚」
10月15日 記念日!しかしいつもどおりに更新します。(五代・杜光庭「録異記」より「南海蛇魚」
10月14日 白昼に見る夢は美味い物とか暖かな風呂(明・洪自誠「菜根譚」より「白日q鬼」
10月13日 人民の声を聴く(「周礼・少司寇」より「外朝之政」
10月12日 旅びとぞあはれ(本朝・成島柳北「清音河」
10月11日 台風くるまであと数日か(本朝・国分青p「不可測」
10月10日 トラに歌を歌えというのか(清・銭泳「履園叢話」より「騏驥詩」
10月 9日 科学的なこどもたちですなあ。将来はノーベル賞かも(「列子」より「両児弁闘」A
10月 8日 弾圧きびしいので短くても二回に分割(「列子」より「両児弁闘」@
10月 7日 弾圧なんとかして。しようがないから和文でガマン(本朝・関祖衡「新人国記」より「危ふき風俗」
10月 5日 しなくていいことして困ったことに(南朝斉・求那地「百喩経」より「天眼力」A
10月 4日 こんな力があったらなんでもスケスケに!(南朝斉・求那地「百喩経」より「天眼力」@
10月 3日 容貌がみにくい+才芸等あり=容貌がふつう(「春秋左氏伝」より「魏子命賈辛」
10月 2日 空気食べても太る体質(唐・秦系「題張道士山居」
10月 1日 空行く力を持っていながらどこへ行ったのか(「後漢書」より「堂前玉棺」
9 月30日 空行く力を持っていながら何故しごとなんかしにくる?(「後漢書」より「王喬双鳧」
9 月29日 儲け話や他人のアラ以外のことも見つめてみよう(清・鄭仲「冷賞」より「西洋犬」
9 月28日 毎日飛んでくるならいいのだが(清・鄭仲「冷賞」より「飛釜」
9 月27日 スーパー銭湯はすなわちこれまことの温泉(「酔古堂剣掃」より「金谷桃源」
9 月26日 仙台などの歴史的背景に思いを馳せる(民国・汪同塵「苦榴花館雑記」より「北方女子」
9 月25日 アオギリの枝に止まるよ(「荘子」より「雛」
9 月24日 秋風ばかりが身にしみる(「陸判官の琵琶峡に往くを送る」
9 月23日 秋分の日。冷え冷えと厳しい季節が来たのだ(「伝習録」より「声色貨利之交」
9 月22日 定職につくことができた(後漢・郭憲「洞冥記」より「東方朔」A
9 月21日 どこをほっつき歩いていたのだろう(後漢・郭憲「洞冥記」より「東方朔」@
9 月19日 毒見をしないのはおやじが悪い(「春秋」より「許世子弑君」
9 月18日 誰から聞いたのか(後漢・郭憲「洞冥記」より「勒畢国」
9 月17日 希望的なものほとんど無し(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「義鼠」
9 月16日 シゴトとは飯を食うためにするものなのか(五代・杜光庭「録異記」より「観有三井」
9 月15日 敬老の日。敬老せずにおカネのことを考えてみた(宋・李季可「松窗百説」より「孔奴」
9 月14日 用兵者に「呉越同舟」されちゃうよ!(「孫子」より「呉越同舟」
9 月13日 ヘビのように振る舞う(「孫子」より「常山之蛇」
9 月12日 こうすればサボれるらしい(「春秋左氏伝」より「闕地下冰」
9 月11日 デキモノ潰しぐらいはしてみたいところだが(「荘子」より「秦王召医」
9 月10日 昼間はびびっているが、夜にはウハウハ。な〜んだ?(「伝習録」より「空空静静」
9 月 9日 カウイフ人ニワタシハナリタイ(元・吾衍「フ居録」より「韓風子」
9 月 8日 中秋節。わが身ひとつの秋にはあらねど(明・陸紹「酔古堂剣掃」より「月宜」(承前)
9 月 7日 明日のために今日書く(明・陸紹「酔古堂剣掃」より「月宜」
9 月 6日 かなり暑かったのでかき氷二つ食べた。腹の急所がきゅう(「孫兵法」より「兵之急」)※9月12日追記あり
9 月 5日 今日はあんがい暑かった。かき氷食べたかった(「春秋左氏伝」より「雹可御乎」
9 月 4日 何かすると失敗するからなんにもしたくないよー(東京・籾山季才「明治詩話」より「瀧川菊浦」
9 月 3日 多くのひとの善意で世の名は成り立っているのだなあ(「戦国策」より「用二忌道」
9 月 2日 この類の愚にもつかぬ話、スキなんです(清・宋牧仲「廊偶筆」より「麒麟臂」
9 月 1日 もう少しで滅せるはず(梁・真諦三蔵訳「大乗起信論」より「三界唯心」
8 月31日 南の島はカメハメハ、南の山は?(唐・王維「送別」
8 月29日 ひとしごと終わる。しごとせずに生きていきたい(明・浮白斎主人「雅謔」より「羊裘」
8 月28日 現代的には薬事法違反(東京・籾山季才「明治詩話」より「佐野竹斎」
8 月27日 恥を知らねばならぬ(元・吾衍「フ居録」より「雷撃帝釈」
8 月26日 他人を教え導いているようなゆとりはないのだが(明・劉基「郁離子」より「竊糟」
8 月25日 御批判ごもっともなれども(宋・康与之「昨夢録」より「猛火油」) 
8 月24日 牛たんおいしうございました。ラーメンおいしうございました。(新潟・大久保湘南「仙台客夜」
8 月22日 守り神さまが現れない理由がちょっとわかった(沖縄・鄭秉哲等「球陽」より「諸神出見」
8 月21日 今日までなんとか無事でした(宋・李季可「松窗百説」より「無事」
8 月20日 汗と涙だ友情だ(「春秋左氏伝」より「宛射犬」A
8 月19日 イヌでは無くてニンゲンだ(「春秋左氏伝」より「宛射犬」@
8 月18日 そう容易くは解決しないよ(T_T)宋・李季可「松窗百説」より「望大江」
8 月17日 こんな感じでやっていきたいんですよ(宋・呉淑「江淮異人録」より「李夢符」
8 月16日 御先祖さまにお詣りしてないよー(宋・大慧宗杲「宗門武庫」より「酒肉紙銭」
8 月15日 お盆終わり!休み無くまたツラい日々はじまるよ(東京・籾山季才「明治詩話」より「湯川清斎」
8 月14日 土くれよ、泥人形よとさげすまれる日々だが(「韓詩外伝」等より「為人下之道」
8 月13日 とにかく楽チンな方に奔る(広島・頼山陽「日本楽府」より「桶子峡」
8 月12日 逃げ出すことは決定。あとはどうやって逃げるかだ(広島・頼山陽「日本楽府」より「大兄靴」
8 月11日 それほどすごいモノを求めるわけではないのだが(「伝習録」より「為学大病」
8 月10日 ドウブツには月曜日という概念さえ無いのだ。(明・江盈科「雪濤小説」より「人可教」
8 月 9日 力とは何であろうか。哲学者になってまいりました。(「春秋左氏伝」より「国人逐狗」
8 月 8日 かなり最大級の危機が来たみたい。現実逃避中!(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「陽使者」
8 月 7日 破滅しないためには行動を起こさねば(漢・賈誼「鳥賦」C
8 月 6日 万物は流転しているのだろう。(漢・賈誼「鳥賦」B
8 月 5日 三回読んでみてください。(わたしは「窮」していないよ)(明・郎瑛「七修類稿」より「八句格言」
8 月 4日 頭痛ひどく、明日出勤できるはず無いと思うが(漢・賈誼「鳥賦」A
8 月 3日 フクロウは凶兆、おいらの古い知り合いさ(漢・賈誼「鳥賦」@
8 月 2日 表面を見ただけで判断してはいけません(晋・干宝「捜神記」より「葛輝夫」、宋・劉敬叔「異苑」より「烏傷」
8 月 1日 週末。というだけでなぜこんなにシアワセなのか(唐・段成式「酉陽雑俎」より「綏県蜈蚣」
7 月31日 ついに月末、明日は8月・・・だがまだ平日(宋・李季可「松窗百話」より「十事弁識」
7 月30日 どうころんだってわれわれは潰滅するよー(「孫子」より「将有五危」
7 月29日 どんな著書からも学ぶことはある(はず)(唐・張「朝野僉載」より「真臘鳥」
7 月28日 今日からはかなり下位の肝冷斎が登場(明・陸紹「酔古堂剣掃」より「立言何容易」
7 月27日 いずこの山に隠れたか地下にもぐったか・・・になりそう(宋・黄休復「茅亭客話」より「崔道士」
7 月26日 絶望前のバカあたりみたいに今日(まで)は元気(「春秋左氏伝」より「声伯夢渉
7 月25日 呆れてモノも言えないレベル(清・袁枚「子不語」より「尹廷一」
7 月24日 自分にできることはなんだろうか(「周礼」より「占夢」
7 月23日 おっしゃるとおりの方向で決めているのですが(明・陸紹「酔古堂剣掃」より「月道風来」
7 月22日 今日は出勤しお酒飲んだ(滋賀・巌谷一六「酔中漫題」
7 月21日 明日からは重大な使命のために眠っておりますので(宋・呉淑「江淮異人録」より「張
7 月20日 おれたちは退くことなんか知らないぜ、ぶーん(五代・譚峭「斉丘子」より「飛蛾蒼蠅」
7 月19日 努力しないでも結果を得ることができる?カモ(五代・譚峭「斉丘子」より「神弓鬼矢」
7 月18日 週末なので目が覚めてきました(清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」より「木妖阻路」
7 月17日 シゴトしてると理不尽に捕まるかも(五代・孫光憲「北夢瑣言」より「訴」
7 月16日 食べ物を見ると漁ってしまう。育ちのせいざましょうか(宋・李季可「松窗百話」より「鷙鳥」
7 月15日 東京はお盆。お盆なのに休めないなんてー(明・洪自誠「菜根譚」より「吉人和気」
7 月14日 今度は抜け道が無いかばかり考える(「春秋左氏伝」より「梁山崩」
7 月13日 とにかく逃げ出すこと考える(「春秋左氏伝」より「鄭賈人」
7 月12日 もうだめだ、暑くてやられてきた。特にアタマが。(沖縄・鄭秉哲等「遺老説伝」より「安勢理村」
7 月11日 台風時に用水路や堤防や防波堤に近寄ってはいけないケド(「荘子」より「湯伐桀」
7 月10日 爽快感抜群!勇気をもらってスカッとやっちゃおう(明・郎瑛「七修類稿」より「T武人」
7 月 9日 このしごとならおいらにもやれるかも(南朝宋・劉義慶「幽明録」より「黄尋父」
7 月 8日 植物でも二十年あればかなり成長しているぞ(明・王陽明等「伝習録」より「種樹培根」
7 月 7日 カッコたる信念を持つといいですよ(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「朱彦」
7 月 6日 この世には月曜日が待ち遠しいひともいるのだろうカモしれぬ(明・宋景濂「日東曲」
7 月 4日 壺の中に隠れて二、三年やり過ごせば何とかなるかも?(南朝宋・劉義慶「幽明録」より「彭虎子」
7 月 3日 でかいの浮かぶと国滅ぶ?(高麗・僧一然「三国遺事」より「南海女尸」
7 月 2日 おお愛らしいブタちゃんよ、おまえは何者か(清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」より「七世豕身」
7 月 1日 いいクスリがあるようですぜ、へっへっへ(宋・趙全陽「歴世神仙体道通鑑」より「雲母朱英丸」
6 月30日 水無月の晦日。ただし新暦なのであまり感慨無し(五代・杜光庭「録異記」より「覆載之間」
6 月29日 雨よ。おまえもつらいのだなあ(梁・張率「擬楽府長相思」より
6 月28日 どれだけ風に吹かれればわかってもらえるのか(明・王シ「寓圃雑記」より「王氏女」
6 月27日 こんなモノがあったら欲しいひと、はいますか?(五代・王仁裕「開元天宝遺事」より「警悪刀」
6 月26日 もとはニンゲンであったのだが(明・露「赤雅」より「鬼門関」
6 月25日 附近に池も田圃も無いのにカエルの声が・・・(唐・闕名氏「廣古今五行記」より「蝦蟇声」
6 月24日 やっぱりもうすぐ(120年以内)お迎えが来るみたい(宋・黄休復「茅亭客話」より「陳損之」A
6 月23日 STAPはもうダメ。人間は何歳まで生きられるのか(宋・黄休復「茅亭客話」より「陳損之」@
6 月22日 みなさんでも有能な同僚に勝てる!かも?(「淮南子」より「三国伐斉」
6 月21日 夏至!日が長い、けど見えないところでは・・・(五代・杜光庭「録異記」より「虎所化姨」)。
6 月20日 今日の身代わりはちゃんと働いていたかな?(六朝・陶淵明「祭従弟敬遠文」
6 月19日 ごろごろ人間は平日の昼間からごろごろする(六朝・劉敬叔「異苑」より「樹巓鬼謡」
6 月18日 本日はしごとが思いのほか長引いたため更新中止
6 月17日 ふだん聞こえないカエルの声がする?(六朝・劉義慶「幽明録」より「聒如蛙声」
6 月16日 女のひとが好き!by人間椅子(六朝・陶淵明「閑情賦」より
6 月15日 どかん!と猟銃で・・・(清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」より「妖魅消散」
6 月14日 暑かったし心身ともに疲れゆく。歌垣でも行くか(「詩経・召南」より「行露」篇
6 月13日 後味悪い一週間。力量どおり?(「春秋左氏伝」より「随之見伐」
6 月12日 平日の二十四時間はかなり長い時間だ(唐・房千里「投荒雑録」より「十二時虫」
6 月11日 ウキキー!ここから出してくだちゃーい!(五代・譚峭「斉丘子」より「籠中猿」
6 月10日 時の記念日は国民の休日ではないのか(元・吾衍「フ居録」より「売字本」
6 月 9日 世界滅びず、月曜日を迎える(宋・周草窗「志雅堂雑鈔」より「黒豆煮汁」
6 月 8日 やはりより大きな力につぶされるものなんだ(「春秋左氏伝」より「鄭殺申侯」:附春秋両伝
6 月 7日 めんどくさいことしたくない気持はよくわかる(「春秋左氏伝」より「申侯美城」
6 月 6日 ニンゲンらしいひとは心が豊かなのであろう(「春秋左氏伝」より「轅濤塗被執」
6 月 5日 悪夢から覚める日はいつくるのか(元・吾衍「フ居録」より「孫起岩」
6 月 4日 なぜコロさねばならないのだ?(晋・王浮「神異記」より「横公魚」
6 月 3日 人間社会コワい。はやく離れなければ(元・吾衍「フ居録」より「李氏取石」
6 月 2日 肝稗道人、ついにタヒを決意(清・趙翼「余叢考」より「洗骨葬」
6 月 1日 肝稗道人登場!だが気力体力ともに無さそう(本朝・中野逍遥「斬魔詩」
5 月30日 いよいよこれに入るときが来た!とな(明・江盈科「聞紀」より「入甕不出」
5 月29日 ど根性すっぽんにあやかりたいが・・・(五代・杜光庭「録異記」より「異鼈」
5 月28日 本日はもはや更新の余力無し(神宮氏「残塁録」より「長時」
5 月27日 まだまだ先は長く困難なるかな(南朝・宋・鮑照「行路難
5 月26日 夜はおとぎ衆のしごともしているので(南朝・劉敬叔「異苑」より「鸞鳥」
5 月25日 明日のことを考えると・・・(宋・郭茂倩編「楽府詩集」より「蒿里」
5 月24日 天気がよくて、○ぬのにもってこいの日(宋・郭茂倩編「楽府詩集」より「薤露」
5 月23日 タマシイはここにあらず(「楚辞」より「招魂」篇
5 月22日 消化を助けてからだにいい(唐・李肇「唐國史補」より「李舟弟」
5 月21日 はやくおしまいにしないと(「楚辞」より戦国・屈原「離騒・乱」
5 月20日 遠隔操作は難しい(宋・呉淑「江淮異人録」より「翁媼対飲」
5 月19日 PC遠隔操作のひとも山中に入った?(明・江盈科「談叢」より「廬山雲」
5 月18日 厳しい社会でやっていけるのだろうか(「春秋」(左氏伝)より「虞公出奔」
5 月17日 抵抗戦には特に強い(越南・阮鼎臣「喝東書異」より「海人」
5 月16日 「角端」が現れているかも知れませんよ!(元・長谷真逸「農田余話」より「貢院驚喧」等
5 月15日 未練たらしくなる前にそろそろ行っちまわないとな(「古別離」
5 月14日 最近では沖縄より奄美の方がいいんですが(明・江盈科「談叢」より「田大年」
5 月13日 ○○放題はマズい。能力以上のものを発揮させられる(晋・左思「詠史詩」より
5 月12日 我が国はもう大丈夫、と思いますが(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「狗夜吠」
5 月11日 腹減ったときのブタ丼うまかった(南朝宋・東陽無疑「斉諧記」より「好鱠」
5 月10日 さあそろそろ後継者でも選ぶか(「春秋」(左氏伝)より「宋穆公疾」
5 月 9日 ぎっちら波越えなんとか週末(三国・阮籍「詠懐詩」より「夜中不能寐」A
5 月 8日 眠ることさえできない不健康さ(「夜中不能寐」@
5 月 7日 ほんとに来なくなっちゃうよ。いいの?(元・吾衍「フ居録」より「有老叟」
5 月 6日 コドモの日終わっちゃったよー!(。>_<。)(宋・呉叔「江淮異人録」より「陳允升」
5 月 5日 コドモの日。・・・行けるかも(宋・黄休復「茅亭客話」より「白蝦蟇」
5 月 3日 ほんとのことだったらすごいのですがね(宋・黄休復「茅亭客話」より「魚化石」
5 月 2日 わはは、これはおもしろい、と言ってもらえるように(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「聶包歌」
5 月 1日 わらじカツとかいう類か(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「墜芒履」
4 月30日 もっと仲良くケンカしな(「原化記」より「蜘蛛怨」) なお肝冷斎ちゃんは明日から身を隠しまーちゅ
4 月29日 これですっきり・・・とはいくまいけど(元・長谷真逸「農田余話」より「盆水裏月影」
4 月28日 これはマジメにやる気失せますよ(元・長谷真逸「農田余話」より「亀尾十三支」
4 月27日 やはり才能の無駄遣いか(清・汪价「三儂贅人廣自序」より「異人術」A・「白髪言」
4 月26日 これは重要な技術ぽい(清・汪价「三儂贅人廣自序」より「異人術」@
4 月25日 本日はH社長の快気祝い。おもしろかった(このようなことを思った
4 月24日 しごと爆弾また持ち込まれ、爆発間近(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「李道豫」等
4 月23日 これはいい方法を知りましたよ(宋・呉淑「江淮異人録」より「売蕈翁」
4 月22日 どこかにいいゴーストライターはいないかな(宋・王「唐語林」より「劉三復」
4 月21日 あたまに穴開けてちゅうちゅうちゅう(唐・段成式「酉陽雑俎」より「巌有光」
4 月20日 なんとかして明朝の出勤を止めなくては(宋・計有功「唐詩紀事」等より「杜甫酔言」
4 月19日 太平の夢にまどろむみなちゃまに、肝冷童子からの挑戦状でちゅ!(「淮南子」より「兎之走」
4 月18日 これでもまだタメにならないというのでちゅか!(清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」より「徐氏署中」
4 月17日 ぼいぼいぼやきたくもなりますよ(・張表臣「珊瑚鉤詩話」より「近世寺数」
4 月16日 今日もあれが聞こえてきた・・・(ような気がする)(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「鼓吹角」
4 月15日 現実を逃避してもやはり厳しい(六朝「玄中記」より「山精」
4 月14日 白髪頭を悲しむクソじじいの代理をする(元・辛文房「唐才子伝」より「劉廷芝」
4 月13日 進退きわまった!のに「やりたい放題」の場合もある?(「詩経」より「大雅・桑柔」篇
4 月12日 表のシゴトと法匪De○Aのせいで千葉でフラフラになり桶屋が更新できず
4 月11日 いてて、おなかが頭痛で腰いたい(唐・沈千運「古歌」
4 月10日 ひとのあらさがしは楽しいぞ(明・朱国禎「湧幢小品」より「倭島」
4 月 9日 今日は予想していなかった方のがバクハツ(南朝・劉義慶「幽明録」より「頭髻」
4 月 8日 間もなくバクハツするもよう(南朝・劉敬叔「異苑」より「黄文鬼」
4 月 7日 悩むことは無い、決断してしまえ(唐・趙州従「趙州録」より「老僧答話」等
4 月 6日 こんなに簡単にくっつくものなのか(本朝・袋中上人「琉球神道記」より「毒蛇」
4 月 5日 毎日が日曜日、ではなく土曜日にして!(「詩経」より「大雅・板」篇
4 月 4日 こいつは石油にはならないのか(後漢・郭子横「洞冥記」より「黄安坐亀」
4 月 3日 石炭にはなかなかならないものなんですね(六朝「玄中記」より「万歳樹」
4 月 2日 真似しろ、と言われてもこれはムリ(宋・張君房編「雲笈七籤」より「蔡長孺」
4 月 1日 こんな感じで食べられるのかな?(清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」より「目睛鶏卵」
3 月31日 まだ食べられていないなら気をつけて(「白澤図」より「百歳狼」
3 月30日 人生別離に足る。いよいよ明日にも・・・(明・施顕卿「奇聞類紀摘抄」より「貌藍色」
3 月28日 美しい思い出さえ思い出せず、「無名斎」になるのか(五代・馬縞「中華古今注」より「南王歌」
3 月27日 思い出は美化されるらしいが今よりは昔は良かった(宋・欧陽脩「浪淘沙」(把酒祝東風)
3 月26日 ついに慣例斎逃走。自発的に働く人もいるのに(「周文王、霊台を作る」
3 月25日 間もなくわしもスープになるのか。脂っこいよ(明・謝肇「五雑組」より「黿不復起」
3 月24日 危機的に追いこまれつつある(国も我も)(唐・杜甫「石龕」詩より
3 月23日 自覚しているだけ立派なものだ(南朝宋・劉義慶「幽明録」より「神像涙出」
3 月22日 いわゆる気象兵器の一種(宋・趙自陽編「歴世真仙体道通鑑」より「魯般」
3 月21日 お彼岸。またこいつらの目撃情報が増えているそうです(清・徐崑国「遯斎偶筆」より「神燈」A
3 月20日 飲み会→体重増→心臓が・・・力を振り絞っての更新(清・徐崑国「遯斎偶筆」より「神燈」@
3 月19日 都合の悪いこともありますよね(清・東軒主人「述異記」より「人面怪」
3 月18日 虎・虎・虎(越南・阮鼎臣「喝東書異」より「黎文悦」
3 月17日 所用により一回休み
3 月16日 わしには花の下に眠る以外の願い事は無いのだが(清・陸次雲「八紘譯史」より「玉脂燈」
3 月15日 願わくば花の下にてこのわしも(本朝・服部南郭「聞笛」・「晋書」より「吹笛三調」
3 月14日 次は何が明らかになるのかな。なんとか談話?(清・金安清等「水窗春囈」より「鐘表」
3 月13日 飲み会。あたま痛い。少し暖かくなった(五代・馬縞「中華古今注」より「斉女」
3 月12日 徘徊しているうちにコレになれたらいいのだが(宋・趙自陽編「歴世真仙体道通鑑」より「上成公」
3 月11日 震災から三年。当時と実は体重同じぐらい(「春秋左氏伝」より「封豕長蛇」
3 月10日 もう新聞紙の服はイヤ。毛皮のかっこいいの欲しい(唐・李亢「独異志」より「景帝祭虎」
3 月 9日 もうすぐ暖かくなる・・・はず(清・顧禄「清嘉録」より「凍狗肉」
3 月 8日 音楽をこころで聞くこともできる(「漢詩外伝」より「孔子鼓瑟」
3 月 7日 今日も厳寒。しかし心は(清・欧陽兆熊等「水窗春囈」より「唖子」
3 月 6日 うごめく温暖斎一派。デマに気をつけよう(清・趙北「廿二史記」より「弥勒仏謡言」
3 月 5日 みなさんお願いしますよ〜(唐・杜牧「阿房宮賦」より
3 月 4日 長寿のひとにあやかりたい(明・朱国ヘ「湧幢小品」より「醒神」
3 月 3日 腹減った。ひなのあられも無きものを。(五代・徐鉉「稽神録」より「二鵝相闘」
3 月 2日 努力したってしようがない(「荘子」より「天刑」
3 月 1日 体重増がすごい。なんとかしてー(本朝・柳田國男「山島民譚集」より「手継の秘法」
2 月28日 実用にも使える(明・祝允明「志怪録」より「幻術」A
2 月27日 だめだ、今日の晩メシでまた1キロほど・・・(唐・段成式「酉陽雑俎」より「状如小犬」
2 月26日 太ってくると下を向くのも苦しい(明・焦g「支談」より「僧中夜起」
2 月25日 まるまる肥ると何でもうまそう(北斉・陽松「談藪」より「元郎魚」
2 月24日 落ち着いて行動するようにしましょう(唐・張「朝野僉載」より「李慈徳」
2 月23日 なみだも涸いてしまった。はやく寝たい。(唐・柳宗元「入黄溪聞猿」
2 月22日 今日は寒冷斎に更新なし。一方、ライバル温暖斎は蠢きはじめた(→その状況
2 月21日 これはもしかしたらワクワクするような話かも(明・祝允明「志怪録」より「幻術」@
2 月20日 たいせつに伝えていきたいモノもある(明・祝允明「志怪録」より「白毛生」
2 月19日 ドラゴンズがそろそろ気になる(清・納蘭容若「水亭雑識」より「龍」
2 月18日 あまりに寒いので南シナ海諸国について(元・周致中「異域志」より「近仏国」等
2 月17日 後に仙人になったにしては鬱陶しいひとかも(五代・譚峭「斉丘子」より「酒醴」「養民」
2 月16日 山梨が雪でヤバいのに、ぬくぬく暮らしている(清・徐葆光「海舶集」より「球陽竹枝詞」
2 月15日 おんなのこが寄ってくる?(南朝宋・劉敬叔「異苑」より「樹上有媼」
2 月14日 バレンタインデー あなたに言葉の花束を(清・李伯元「官場現形記」より「七個字秘訣」
2 月13日 南朝宋・劉義慶が飯を食おうとした、そのとき(唐・李亢「独異志」より「劉義慶」
2 月12日 自分の乗ってる船に穴あける(南朝宋・劉義慶「幽明録」より「板出血」
2 月11日 やっと復活。雑巾がけからやらせてもらいまちゅ(「雑阿含経」より「所愛」
2 月10日 どん!と鳴ったら気をつけましょう(清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」より「大声如巨炮」
2 月 9日 寒冷斎にようこそ!白雪姫ではありません(唐・岑参「白雪歌」
2 月 8日 歴史における必然を学ぶ(越南・無名氏「聴聞異録」より「白犬三足」A
2 月 7日 科学的に歴史を学ぶよ(越南・無名氏「聴聞異録」より「白犬三足」@
2 月 6日 痛快!べーとーべん先生(唐・段成式「酉陽雑俎」より「群小児」
2 月 5日 自分の国のことみたいですが、わかりますか?(清・陸次雲「八紘譯史」より「日本」
2 月 4日 立春です。新春特別SF的読み物(五代・王仁裕「玉堂フ話」より「落星潭」
2 月 3日 勇力絶倫・・・だといいのですが(元・林坤「誠斎雑記」より「権武」
2 月 2日 これは大切な情報ですよー(清・光緒年間「竈神宝巻」より「兪浄意」
2 月 1日 なんだこりゃ。ツンデレ? 姉萌え?(越南・阮鼎臣「喝東書異」より「地鰌」
1 月31日 かなり窮極的選択(「詩経」秦風「権輿」
1 月30日 だんだん長くなるとだんだん短くなる?(「淮南子」より「三寸管」
1 月29日 ちゃんと実例がある(明・郎瑛「七修類稿」より「小児出地」
1 月28日 もう少し暖かくなったらいよいよ虎の皮を(南朝・劉敬叔「異苑」より「虎皮著剥」
1 月27日 子どものころはもっと見えてた? (清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」・袁随園「子不語」より「鬼神護持」
1 月26日 どうして体重が増えるのか、ついにわかった!(明・劉基「郁離子」より「元石好酒」
1 月25日 大事なものが何であるか、忘れていませんかな(明・劉基「郁離子」より「中山猫」
1 月24日 調査中。でかくてきれい→調査状況
1 月23日 まともな人は閲覧禁止!肝冷斎史上最低の下品文書!(「南嶋雑話」より「海神・雪隠」等
1 月22日 バラ色の世界はなかなか来ないが(清・ヲ敬「大雲山房雑記」より「明月之夜」
1 月21日 そろそろこれに入るか(唐・段成式「酉陽雑俎」より「石函」
1 月20日 われわれのレベルに達してくださいよ、わはは(「宋書・袁粲伝」より「狂泉」
1 月19日 コドモは遊ぶのがシゴト、月曜日も遊んで暮らしたい(南朝・劉敬叔「異苑」より「王士
1 月17日 少しは世の中の役に立ちたいものだが・・・(「淮南子」より「神農教五穀」
1 月16日 おナベとおカマはだいぶ違う・・・のでは(明・施顕卿「奇聞類紀摘抄」より「鍋自鳴」
1 月15日 閲覧注意!ちなみに今日はなべやきうどん食った(越南・阮尚賢「喝東書異」より「范華堂」
1 月14日 四壁の図書、多きを厭わず(越南・阮攸「雑吟」
1 月13日 たいせつなものにちがいはないが(明・陸燦「庚巳編」より「銭化為蛇」
1 月11日 ちょっと留守にしますよ(ノロウィルス的?
1 月10日 ノロウィルスの攻撃中(沖縄・鄭秉哲等「遺老説伝」より「羽地祝女」
1 月 9日 どうせアップできないみたいだからデタラメでも書いとけー(唐・張「朝野僉載」より「牛手」
1 月 8日 体調悪い。この青いヤツ、そろそろ頭から出たかも(南朝宋・劉義慶「幽明録」より「一青物」
1 月 7日 体調あかん(清・紀暁嵐「閲微草堂筆記」より「扶告寿」
1 月 6日 何の因果かシゴトハジメると頭が痛くなる。(宋・孫光憲「北夢瑣言」より「能記三生」
1 月 5日 明日がコワい!心を奮い立たせる言葉を!(清・李伯元「官場現形記」より「嘴上無毛」等
1 月 4日 本日もさぼるよ(ちなみに8日にサーバー変更。うまくいくかな)
1 月 2日 アレの足音は確実に近づいてきている(明・陸燦「庚巳編」より「河中石」
1 月 1日 みなさんにいいことがありますように(明・祝允明「志怪録」より「文秀才」

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