肝冷斎観タマ記19−27(8月5日・8月7日・8月12日・16日・18・19日・21日・22日・23日・24日・25日・26日・28日・30日)  表紙へ戻る  観タマ記19−26に戻る


↑夏は暑い。

平成19年 8月 5日(日)  表紙へ     
1230(1225到着)〜1530  ナゴヤ球場
ウエスタン・リーグ公式戦 中日ドラゴンズ対広島東洋カープ戦
広島東洋   100 100 000   
中日     000 000 020   

 主審:坂井 一塁:吉本 三塁:山本

暑い〜かった。だいぶ焼けた。
広島先発の前田健は七回2安打無失点。いつの間にかストレートが140後半も出るようになっており、カーブのコントロールもよかったです。もう一つ二つ球種が要るんだと思いますが、とりあえず春よりはずっとよくなっていた。八回裏、佐藤が出てきました。涌井・ダルビッシュとともに三羽烏といわれた投手でした(過去形)。やっと先月ぐらいから試合に復帰したらしいのですが、ストレートのマックスが130前半。ちょっと茫然とする。先頭上田に中前打、続く中村公に中堅本塁打であっという間に同点にして交代。
ところで、カープの二点ですが、いずれも先発・樋口からで、一回の1点は四球・ヒット・ヒット・ヒットで一点。四回は、打者5人、4安打(うち二本が二塁打)で、チェンジになって、一点。どうするとそうなるのか、考えてみてください。カープは10安打、ドラは5安打でした。

1800(2005到着)〜2101  明治神宮野球場
セントラル・リーグ公式戦 東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ戦
読売        202 002 201   
東京ヤクルト  000 010 001   

 主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明

新幹線で来た。
なんでムリしてダブルヘッダー観ているか、というと、今月二日のヤフードームが台風で中止になったから、で、最近観戦試合数がなかなか増えてこないので、無理したのです。後述の理由から、ジャイの試合は観ないほうがいいのですが、千葉や横浜に行くには荷物も重いので、神宮でガマンしたのです。(ちなみにスリーイニングチケットで1500円で内野)
読売は厄ルト相手に三連勝だそうですが、今日の試合も読売11安打、に対して厄ルトは12安打。ホームランで点をとられているようです。今年は春先の読売・広島戦の「古城のストライク見送りが何故かボールになった事件」以来、読売の打者をめぐる環境がたいへん整備されていることがわかったので、読売戦はマジメに見るとバカを見る、と思っているのですが、今日も矢野が先制2ラン含む4安打、という。矢野とかが三割打っている。そんなはずはないだろう。
ということで、本気でわたしは今年の読売については、嘲笑しているのですが、さすがに読売ファソも矢野や鈴木尚が三割打っているのはおかしい、と気づいているのでしょうねえ。え?気づいてない?ちょっと重症なんじゃないですか。今日だって、九回に大道が代打ホームラソですよ。ふつうに考えても「おかしい」じゃないですか。ファソだからテレビ含めてそれなりの試合数見たら、「これはおかしい」と気づくでしょうに。(←このへんはホントにそう思っているです。それほど古城見逃し事件の衝撃強かった。ジャイが絡むとやきう、おかしくなるよ。でもホントのことばかり言っていると博多湾――こちらだと横浜大黒埠頭か――に浮くというウワサも)

↑以上の記述はすべてウソ。オトナは信じるはずありませんが、コドモが信じるといけませんので、念のため書いておきます・・・ね。

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平成19年 8月 7日(火)  表紙へ     
1300(1442到着)〜1529  ロッテ浦和球場
イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテマリーンズ対湘南シーレックス戦
湘南       000 100 000   
千葉ロッテ   010 101 01X   

 主審:不明 一塁:不明 三塁:不明

平日の行動がバレていいことがあるはずがないので、この日の日記からはリンクしてないんですよ。あはは。
暑かった。一応用事を終えてから行ったので、六回裏からでしたが、その前は吉井が投げていたみたいですね。八回表には黒木が出てきた。

この日の日録?戻らなくていいです。

平成19年 8月 11日(土)  紙へ     
1800(2020到着)〜2112  広島市民球場
セントラル・リーグ公式戦 広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦
東京ヤクルト  000 004 001   
広島東洋    000 000 100    

 主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明

東京から福岡への移動中に途中下車。
さすがに今日の新幹線は混んでましたね。東京も暑いが広島も暑くて、福岡もすごい暑い。福岡が一番暑いかも知れません。
ゲームは七回裏からしか見てないのですが、カープが今日勝てば最下位脱出ということで、またプレッシャーがかかったのでしょう、前半の数度のチャンスを逃し、六回表に黒田投手がラミレスのタイムリー、ガイエルの2ランで四点を奪われて試合は決したみたいです。
外野に入ったのですが、外野は七分から八分でしたが、内野の客の入りは相変わらずですね。夏休みのど真ん中の土曜日のエースの登板試合でこの状態ですから、広島球団はもっと考えるべきでしょうなあ(棒)。
むかし東京にいたころは、「地元のファソはもっと見に行ってやれよ」とよく思ってたし、掲示板などでそういう考えも吐露したこともある。しかし、地元で見る回数が多くなってみると、「見に行く」気になれなくなるのがよくわかったです。ほかの球場での試合よりも(相手チームも含めて)ミスが多いし、カープの試合内容がひどい、というのもありますが、やはり、ミニタイガースといわれるように(最下位時代の阪神を思い出してほしいのですが)あまりに不甲斐ない試合をしてても、地元ではカープの選手を応援しています。四球や失策をからめて五点ぐらいとられたイニングのスリーアウトをとると、拍手が出るんですよ。これを見ていたら、「おれもこんなチームに拍手しているように見られてしまうのか」と思うようになり、見るのがイヤになってくるのです。
これでもう十年も「向上」が無いのですから、二部リーグ制の導入もいたし方ないと思うようにさえ、なっちゃいました。
ちなみに、ヤクルトもいい加減にしなければいけません(今日は九回の一点の取り方など見事でしたが)。ヤクルトはあと九年のうちにチーム作りができれなければカープと同じになっちゃうよー。

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平成19年 8月 12日(日)  表紙へ     
1800(1848到着)〜2146  広島市民球場
セントラル・リーグ公式戦 広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦
東京ヤクルト  000 005 000   
広島東洋    002 000 23x    

 主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明

昨日から広島にいたのではないのです。福岡から今日来たです。六回に突然乱れた大竹、その後ぶざまなリリーフで福川に3ランを打たれた林のやっとることもようわからんですが、カープの打線はよくつながりました。しかし、8回に出てきたヤクルトの投手(遠藤・吉川・高井)はあまりにお粗末でした。
ちなみに七回裏一死二三塁で代打前田が2ゴロの間の打点で通算1000打点達成。いかにも彼らしいですね。2000本安打も地味に決めるのでしょう。

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平成19年 8月 16日(木)  表紙へ     
1800(1840到着)〜2140  広島市民球場
セントラル・リーグ公式戦 広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦
読売     010 000 200   
広島東洋  000 033 00x    

 主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明

プギャー!m6(*^^*)
対読売3連勝!
高橋建よく投げた。上野、青木勇ナイスリリーフ。アレックスがいい仕事してくれるです。
埋伏の毒キムタコに二打点プレゼントしたからまた使ってもらえるでしょう。
ひとごとですからどうでもいいんですけど、小笠笑が調子悪そうですね(第一打席でホムラソ打ったが)。「タマシイ無きサムライ」としてこれからの長い野球生活を送っていくのですから、「良心回路」がつながったときにはかなり悩んでしまうのでは。今日の四回の見送り三振なんて、「見送ればボール」病になってる証しとみた・・・←この問題には粘着するです。

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平成19年 8月 18日(土)  表紙へ     
1230(1235到着)〜1543  雁の巣市営球場
ウエスタン・リーグ公式戦 福岡ソフトバンクホークス対中日ドラゴンズ戦
中日       011 000 100   
福岡ソフトバンク  010 210 10x    

 主審:前田、一塁:良川、三塁:福家

すごいすごいすごい暑かった。試合自体はオモシロい試合でした。七回のドラ新井(良太)のホムラソはライナーで、兄貴のホムラソを彷彿とさせるものがあった。後ろの席にいた腐女子系の二人組みのうち一人が「しまった、良太した!」と言っていたのはワロた。どういう意味かは、九回表一死からの新井の打席を見ていたら、よくわかるです。2−2からのストレート、いとも簡単に見逃した!
三回の裏終わったころに、オトコのひとが、「今日は仕事で今になってしまったので」とおっしゃって、わしに「スコアシート見せてくだされ」と声をかけてくだすった(そのひとは三回までの経過を自分のノートに写していた)ので、かなりうれしかった。
ここの試合はほぼすべて見に来ておられる、明日も来る、とのこと。
そのコトバを聞いて、
(ぎぎぎ・・・。まけるもんか)
という暗い競争のキモチがわいてしまい、
「わしは明日は四国へ行ってまいりますぞ」
と口走ってしまう。

平成19年 8月 19日(日)  表紙へ     
1305(1245到着)〜1631  今治市営球場
四国アイランド・リーグ公式戦 愛媛マンダリンパイレーツ対高知ファイティングドッグ戦
高知  400 140 000   
愛媛  104 200 010    

 主審:出野、一塁:塩崎、二塁:駒塚、三塁:村上

と、昨日口走ってしまったので、四国まで来ました。
今治市営は観客席の上に覆いが付いているタイプの球場(ナイターはムリらしい)なので、昨日ほど暑さは感じませんでした。それでもロック用アイス一袋をアタマの上に置いて観戦しているうちに五回までには全部溶けた。
アイランド・リーグは始めて見ました。ウエスタンよりレベル低い、というのはようくわかりました。今日は今治西が準々決勝に出ている(結局広陵に負けた)らしいのですが、本気の本気ならよく出来上がった高校生と一勝一敗ぐらいではないかと思います。(ボール間違ったやつはワロた)
なんにしろ、
野球を観た〜!
という気にはなった。
こどもたちが踊ったり、いろいろイベントあった。オレンジのタオルもらってきた。試合終了後、ホームの選手全員で見送ってくれるのがよかった。見てわかるとおり試合は無茶苦茶ですが、ああやって見送られたら「ばーか、ばーか」とも言えず、「お疲れ」「がんばれよ」と言わざるを得ないではないですか。あまやかしてはいかん、のですが。

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平成19年 8月 21日(火)  表紙へ     
1800(1825到着)〜2114  ヤフードーム球場
パシフィック・リーグ公式戦 福岡ソフトバンクホークス対西武ライオンズ戦
西武       000 000 000   
福岡ソフトバンク  040 002 00x    

 主審:佐藤、一塁:永見、二塁:丹波、三塁:良川

やきうというのは、空の下でやるものかと思っていたが、こんな涼しくてキレイなところでやきうやっているひとたちもいるのですなあ。良川さんはウエスタンの方もやっておられたから、だいぶ差を感じるんでしょうね。
試合は、西武が和田(8回)、水田(1回)に9安打したのですが、見事に零封されました。福岡は6安打なのですが、二回、「5億の置物」こと松中がホームラン、そのあと岸が小久保にぶつけ(小久保は二三歩歩いてから倒れ、ベンチまで行って治療するパフォーマンス。結局次の回で交代した)てしまい、柴原にも四球、続くブキャナンを1−3からサードゴロを打たせたのですが、これを中村が見事に後逸して、一点入ってなお無死二三塁。この後ワイルドピッチと井手の犠飛で合わせて四点。六回の失点も四球から始まり、ブキャナンの中前打と替わった許のボークでの失点ですから、エラーとか四死球とかバッテリーミスとかはコワいですね。

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平成19年 8月 22日(水)  表紙へ     
1800(1830到着)〜2118  ヤフードーム球場
パシフィック・リーグ公式戦 福岡ソフトバンクホークス対西武ライオンズ戦
西武       002 000 000   
福岡ソフトバンク  122 000 00x    

 主審:良川、一塁:林、二塁:永見、三塁:丹波

甲子園の少年野球ショウは審判裁量が大きく、見てられませんね(昼間からテレビ見てたわけではないですが、ハイライトなど見て八回のストライクゾーンの狭さにびっくりした)。平日の昼間に、「全国放送があって、観客が五万人入る」というだけで、もう「これはおかしい・・・」と気づかないといけないのですが、今日の主審(桂さんというんですか)も、別に試合をひっくり返そうと思ったわけではなかったのでしょうけど、どえらい結果になってしまった、というところでしょう。
と、高校やきうの批判をしていたら玄関に誰かひとがきたみたい。宅急便みたいだ。ちょっと行ってくる

・・・さて、ここから中の人が変わりました。高校やきうを批判するようなひとはいないのです。ハンカチやきうも批判するひとはいないのです。
三回表、杉内から和田のタイムリーで一点差にして、やっと試合になってきた、と思ったら、三回裏に帆足→石井貴で二失点して、これでほぼ試合終わってしまった。
あとの見所は九回表、馬原、三者連続三振、ぐらいか。
途中、五回・六回を西武・山崎が投げた。110キロぐらいの遅い球は110キロですが、もっと遅い超遅球はスピード表示出なかった。計れないみたいです。目算70キロぐらいか。ストライクになった球もあったから、あれは困るでしょうね。

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平成19年 8月 23日(木)  表紙へ     
1800(1900到着)〜2115  広島市民球場
セントラル・リーグ公式戦 広島東洋カープ対横浜ベイスターズ戦
横浜     110 103 000   
広島東洋  001 000 100    

 主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明

もう夏が終わってしまう〜!
ので、必死なのです。やきうを観られるだけ観る!破産してもショブンされても構わん・・・
という思いなのでシゴト切り上げて、ヤフーに行くかどうか悩んだ末(金曜日にヤフーで試合がないので)、新幹線に飛び乗った!
しかし、やきうのメガミさまは、この信仰篤き巡礼者に、不愉快な思いをさせるものです。
横浜の11安打(にしが元気)に対して広島東洋の12安打2点(それもアレックスのソロとタイムリー)、三橋が勝ち投手、というのはどういうことなのですか。

平成19年 8月 24日(金)  表紙へ     
1800(1745到着)〜2159  広島市民球場
セントラル・リーグ公式戦 広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦
読売     100 300 120   
広島東洋  000 100 511x   

 主審:杉田、一塁:吉本、二塁:真鍋、三塁:友寄

プギャー!m6(#^.^#)
この球場はいつも夏場にこういうバカゲーが起こる球場ですが、今日は喪中の黒田が打たれたのですが取り返して、永川が打たれたのですがまた追いついて、最後は尾形のサヨナラホームランで決着ついた。尾形選手はヒロインで「正直もう諦めかけていたのに、またやきうができて・・・」と涙ぐんでいましたが、おまえ、この間までウエスタンで
にこにこしながらやきうやっていたではないですか。今日もにこにこと復帰挨拶してくれればいいのに・・・。
それにしても九回裏同点、新井・栗原・代打のというところで、読売6人めの投手・三木(2試合目)の登板にはちょっとたまげた。舐めきっているのか、今日はどうでもよかったのか、どうしようもないのか・・・。

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平成19年 8月 25日(土)  表紙へ     
1300(1351到着)〜1612  ヤフードーム球場
パシフィック・リーグ公式戦 福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉ロッテ    000 000 010   
福岡ソフトバンク  011 000 02x    

 主審:永見、一塁:白井、二塁:佐藤、三塁:林

今日の勝ち投手はホークス「最後の裏(判読できず)」と言われる大隣でした。大隣に七回途中まで零封されて、マリン打線が清水直見殺した。という試合です。八回表、マリン、無死二三塁のチャンスを作ったのですが、オーティス三振、サブロー中前打だったが遊撃・川崎が直接捕球するそぶりを見せたので、二走・早川が一度帰塁しかけて、ために三塁どまり。結果的にはこれが痛かったですね。このあとズレータ三振(下記参照)で、二死になったところで馬原が出てきてしまい、試合自体の興味はそこで切れた。里崎三振。
八回裏はもう馬原が出ているので、どうでもいい感じだったのですが、二死一二塁から川崎の中前打、センター早川がバックホームをあせって後逸し、二者生還したのでした。
最終回、一死から福浦が左前打で出たのは、大したものだとおもた。打ったのは151のストレート。馬原もどうでもええわ、というとこかも知れんですが、馬原からヒット打つ打者をこの目で見たのは(今年は)はじめてだったです。

本日の「コントロール」!(新シリーズ)
本日のゲーム・コントロールの試みは、八回表ロッテの攻撃時の一塁塁審・白井さんですね。一死一三塁、打者ズレータ、2−2からの藤崎の五球目、外角低めの変化球→ズレータ見送った→捕手・田上がスイングのコールを求めた→主審が一塁塁審を指差した→白井さんストライクのコール・・・ズレータ茫然。観衆がどっと沸いたのを見ても、予想外だったのがわかるというもの。スロー出たので見たけど、学生やきうならいざ知らず、プロであれをスイングとるはずない、とおもたよ。このストライクでズレータがアウトになっただけではなく、「八回二死から投入」することになっている馬腹が出てきたので、試合はコントロールされた。とここまで書いたら玄関に誰かきたみたい(以下略

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平成19年 8月 26日(日)  表紙へ     
1300(1340到着)〜1625  ヤフードーム球場
パシフィック・リーグ公式戦 福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉ロッテ    001 001 110   
福岡ソフトバンク  000 000 100    

 主審:林、一塁:丹波、二塁:白井、三塁:佐藤

また観てきましたよ。
先発はロッテ小林宏、ホークス神内。
ロッテ薮田、小林雅が無難に抑えたので、びっくりした。
試合終了後、能古島まで行ってきたよん。夕方の海、本当に美しかったでする。

←なんでこんな色になるんでしょうね。

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平成19年 8月 28日(火)  表紙へ     
1230(1405到着)〜1506  北神戸あじさいスタジアム
ウエスタン・リーグ公式戦 サーパス対広島東洋カープ戦
広島東洋   100 000 010   2
サーパス   400 000 00x    

 主審:坂井、一塁:土山、三塁:嶋田

別に宣伝すべき行動でも無いのでわからないようにしてあるです。サーパス阿部健が八回まで好投した。八回はサーパスの内野が是が非でも阿部に恥をかかせようとの魂胆か、遊撃失策→内野安打→二塁手失策、と続けて一点になった。広島は先発・前田健が初回にボコられた(らしい)がその後は仁部、大島、佐竹を含め無失点だった。
新神戸の駅から北神急行→神戸鉄道と乗り継いで、二郎駅(無人)から歩いて行ったのですが、この二郎駅に「タクシー等はない」ということは各種の球場関係ブログに書かれていて参考になったのですが、田んぼの真ん中の駅で、高台の上に球場の照明塔は見えるのですが、そこまでたどりつくのに川と森と高速道路を越えて行かねばならず、道がわからなくて往生した。二郎駅は、わざわざ駅名の下に「あじさいスタジアム前」とあったのを上から塗りつぶしてあって、スタジアムへの最寄り駅であることを隠滅しており、駅付近に「あじさいスタジアムこちら」みたいな案内も無いので往生したのである。
だいたい、ファームの開催球場では「東の鎌ヶ谷、西の由宇」が不便なところだ、というのが定説みたいにされているのですが、この二者の間にはかなりの差があります。
由宇の不便さ>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>鎌ヶ谷の不便さ
なのですが、九州に行って雁の巣球場に行ってみて、これも鎌ヶ谷に比べればそこそこに不便な感じがしたのですが、上の定説があるのだから雁の巣の方が鎌ヶ谷より不便だ、と言ってはいけないのだ、と自分をコントロールしていたのです。しかし、今日、あじさいスタジアム(やっぱり「あじスタ」というのかな)にまさに「たどりついて」やっとわかった。
「ウエスタンの球場の不便さ」と「イースタンの球場の不便さ」にはもともとレベル的な差があるのです。「あじさい」は由宇には敵わんけど、鎌ヶ谷の何倍かは不便なのです。すなわち「東の鎌ヶ谷」の美称(?)は、「イースタンでは一番」というだけのことだったのだ。イースタンにはお読売さまのファームもおありだから、いろいろと「環境が整備されている」のでしょう。
由宇球場なんて、家族連れとか若者同士(オンナ入り含む)ばかりです。なぜかというに、イースタンのファームの球場には必ずいる、「ほかにどこにも行くところのないおやじ・じじいの類」(注)にとっては、車が無い、とか、交通費がかかりすぎる、という理由で行けないのです(そのかわり、チュウゴク地方のそういう「おやじ・じじいの類」は広島市民球場にはまだ居場所がある。イチグンの球場で彼らに居場所があるのはもはや広島(と神宮)ぐらいかと思う)
(注)わたしもその類なのですが、例外的に定職を持っているので行ける。

まあいいのですが、帰りは駅まで、あぜ道を通り崖を滑り落ち、清流を渡り遮断機の無い踏み切り(地蔵あり)を越え、竹林を抜け神社にお参りして帰った。やきうの試合(そのものは大した試合ではなかったのですが)を見にきたおかげで久しぶりで「田園」を味わったです。スタジアムで○ぬのでなければこんなところで野垂れ○にたい・・・なんて思ったりちゅる。

この日の日録は・・・いや、月日をわからないようにしてあるのでリンクせず
←平日にこんなところ行かないもんね。
←行かないもんね。
←サマーとシルクというらしい。

平成19年 8月 30日(木)  表紙へ     
1400(1230到着)〜1619  東京ドーム球場
第七十八回都市対抗野球大会 二回戦第二試合 東京都(鷺宮製作所)対横浜市(新日本石油)戦
横浜市   001 000 000   1
東京都   000 030 30X    

 主審:小谷、一塁:奥村、二塁:津田、三塁:武藤

とりあえず一年に一試合ぐらいは社会人も見ておかないといけない、と思うので観ておきました。木製バットになったので、ほんとに飛ばなくなったですね(といっても、この試合は3本ホムランが出てますが)。試合時間も短くなったので、むかしは平気で四時間かかっていたのに、二時間ちょっとで終わってました。第一試合と第二試合の間を四時間あけてあるのですが、第一試合も二時間ちょっとで終わったみたいで、1230入場でもう終わっていた。
外野から一周してネット裏(特別席)に入る。まわりには老齢の方々が多く、プログラムをひっくり返しながら、ひとりで念仏みたいに何か言っているひととか、ぼそぼそと「昨年の日産は」とか「三年前のシダックスは」とか(念仏みたいに)話し合っているひとたちとかいました。カッコイイ。しびれる。あこがれる。
そのうち、後ろにいた老人から
「おい」
と声をかけられたので、
(もしかして「おぬし、みどころがあるぞ。弟子にしてやる」と来るのか!)
とwktkしたのですが、わたしのかばんの柄のところが観戦に邪魔だったらしく、
「それを下げてくれ」
といわれただけでした。社会人やきうの世界は奥深いのである。
この記述も見るやつはほぼいないでしょう。へへへ、スパイのばーか、ばーか。

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